ごはんと同じくらい大事なもの

ごはんを食べるのと同じくらい生きるために大事なものたち。

SFとファンタジーを行き来したり悪党になって世界を救ったり:今月のゲームログ

4月は思っていた以上に予定を詰め込みすぎた結果、全然ブログを書くことができませんでした……。
ゲーム自体はちょこちょことやってはいるのですが、そもそも少なめという感じ。

そんなちょっとゲームから離れていた今月のゲームプレイをゆるゆると振り返ってみようと思います。

管理民主主義な世界で

あまりやり込むようなところまでプレイできていないままの『HELLDIVERS 2』をプレイ。
とはいえ、多分数時間くらいですが。

ソロでやっているとどうしても他の人に相乗りするか助けてもらうかになりますが、そうすると自分の状況にそぐわない難易度に誘われていくんですよね。
いや、その前に色々バフがつくようにしたいんですが……とか思いつつも、他の人の助けでクリアできてしまい、ズルズルと続けてしまう……。
これが微妙なゲームプレイになっていたので難易度を落としてサンプル集めをしていました。

そんなわけでサンプルを集めてモジュールを強化していこう! と思ってやっていましたが、再度置いてます。
やっぱり変化を感じられなくて続けられないんだよなぁ……。

誰かと一緒にプレイしたら全部笑いに変えられそうなんですけどね。

2人協力必須ゲームの最新作!

小説家を目指すミオとゾーイの2人になってプレイする協力ゲーム『スプリット・フィクション』も始めてみました。

以前から注目していたタイトルで、開発は『It Takes Two』を開発した場所なんですよね。
それもあって今作も協力し合わないと進めない場面や、相方と競争するようなステージなどなど、一緒にプレイすることで面白さが作られるような構造が多く、常に楽しんでプレイできています。

急にロックマンみたいになったりするエリアを抜けて、ドラゴンのステージもクリアしたので、割と終盤に差し掛かっているんじゃないかな? という印象。
ステージごとに雰囲気違うだけじゃなく、ステージ内でもサブエリアはまた雰囲気変わったりするのでやっていてずっと楽しいゲームですね。
あと少しだと思うので、この気持ちのまま進められたらなーって思ってます。

ジャスティス・リーグをぶちのめせ!

『スーサイド・スクワッド キル・ザ・ジャスティス・リーグ』をなんとなくプレイしてみることに。
ネット上の評価は低く、日本語の記事を探すのが難しいという本作……なんですが、プレイした感想は「そんなに駄目……?」という感じでした。

まぁヒーローが悪役になっちゃう、暴走しちゃう、そんでもって殺されちゃうわけなんで、拒否反応が出るのは当然っちゃ当然なのかも。
あと私はDCは疎いので、外しちゃいけないところを外しているというのはあるかもしれません。

そんな私からすると、ストーリーは全体的に好印象。
以前記事にもした、ジェームズ・ガン版の映画「スーサイド・スクワッド」を思わせるようなノリが多いのもあると思います。
全体的に暗い世界・設定なんですが、それをヴィランたちがいい感じにぶち壊していくのが好きでしたね。

ほぼクリアくらいまで遊んだので、ちゃんと感想を記事にしたいなと思ってます。

過去のゲームログ

www.pastime-log.com

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