ごはんと同じくらい大事なもの

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スリーパーとして生きていくか、それとも……:今週のゲームログ

こんにちは。譲治です。
気がつけば3月も1/3が終わってしまいました。
3月の後半には『Rise of the Ronin』や『ドラゴンズドグマ2』などの気になるゲームも控えています。それまでに今進めているゲームをクリアすることができるのか……。

そんなことを意識しつつ、今週のゲームプレイを見返してみましょう。

様々な人との結びつきを考えさせられる読み物

以前からプレイしていた『Citizen Sleeper』をクリアした、みたいです。
こんなふわっとした言い方になっているのは、それらしい結末を見たのですが、その後も普通に生活が続いているから。スタッフロールも流れたので一応クリアだと思っているのですが、本当にクリアなのでしょうか……?

(多分)クリアしてみて、様々な人との結びつきによって生かされているし、相手にとって自分の存在も何らかの影響を与えているのだろう、というのを強く感じるゲームだったのだと感じました。

良い人代表(だと思う)エンフィス、研究者のリコ、告発を目指すフェンに自分の店を経営するタラ、案内人とのやり取りも特別ですし、サビーヌの話もスリーパーが大きく絡んでいます。
自分という存在がどのように形成されていくのか。それを気づかせてくれるゲームなのかもしれません。

このあたりは、近々感想をまとめて記事にしたいと思っています。

沼地を超えてジュノンエリアにたどり着きました

サブクエストを進めていたらシナリオが全然進まなくなってしまったので、改めてメインシナリオを進めることに。
チョコボに乗って沼地を進んでいき、ボスを倒し、洞窟を抜け、なんとかジュノンエリアへ到達できました。

このエリアに限りませんが、『FINAL FANTASY VII REBIRTH』ではサブクエストやミニゲームの主張が強く、気がついたらそちらをやっている、という状態になることが多いように感じています。ワールドレポートのあれこれのために探索していたら、次の探索ポイントを見つけて、サブクエストが進行して……あれ? メインシナリオって今どういう状態だっけ? となるという。
それがイヤというわけではないのですが、メインシナリオの気持ちが途切れてしまうのがどうしても気になる……。

サブクエスト、ちょっと放置しようかな、という気持ちになってきています。

メインの方に話を戻すと、ようやくユフィが登場しました。
ノリが独特なので、見た目と挙動が合っていないような気もします。気もしますが、そのうち慣れるでしょう。

こっからはメインシナリオを中心に進めるぞー!

過去のゲームログ

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