こんにちは。譲治です。
4月ということで今年も1/4が終わってしまったことになります。
今年もいろいろなゲームで遊んでいるつもりでしたが、振り返ってみるとまだまだ少ないような気も……。
というか遊びたいゲームが渋滞していて、結構困ったことになっています。
そんな困っている私の今週のゲームについて、いつも通りゆるゆると紹介してこうと思います。
コスモキャニオンに到達しました
3月中ずっとプレイしている『FINAL FANTASY VII REBIRTH』ですが、まだクリアまではかかりそうです。
というか、サブミッション系の改修をしていると全然進まない。
という話を以前もしたのに結局同じようにミニゲーム系をやってしまって進まない。
エンシェントマター集めをしていたのですが結構億劫だったのもあって一旦ストップし、またメインシナリオを進める方に戻ることにしました。
メインシナリオは10章をクリアしたところ。
レッドXIIIの故郷なのですが、星命学の中心地ということで世界観を知るためのイベントがあり、この世界への理解が少し進むお話でした。
また、後半はギ族という星に受け入れられない生き物とのやり取りが発生。
敵として登場しつつもなぜか最後に登場した人物は礼儀ただしいこともあり、立ち位置が不明。その場はなんとか収まりましたが、黒マテリアを巡る争いが発生しそうな気配が残っているので先を楽しみにしておきますかね。
段々とお話が後半に差し掛かってきたような気がするので、4月の中頃までにはクリアしたいなと思ってます。
なんとなくパズルがしたくなって
以前購入だけはしていた『The Witness』を起動して、少しだけパズルを遊んでいました。
なんか急にパズルしたくなって……。
開始地点を決めて線を進めていく、という1機能を使って様々な謎を解いていく流れに唸らされる1作。いろんなタイプのパズルというよりは、線パズルのバリエーションとしてたくさんのパズルを登場させるのがうまいですね。
一筆書きが基本ですが、左右対称な場所にも線が出現するので左右両方を考えなければならなかったり、特定の色のマークを囲みながら線を繋がなければ行けなかったり、透かして見える背景を参考に一筆書きしなければならないものもあったりして。今のところ毎回「なるほど次はこういうタイプか」と楽しく悩ませてもらっています。
ただ、テトラポッドみたいなマーク。あれはどういうものなのかわからん。お前だけは許さん。
深夜徘徊も始めました
やろっかなーと思って放置し続けていた『夜廻』シリーズの2作目である『深夜廻』を始めてみました。
前作は未プレイなので、本当にシリーズ初プレイ。
もともとPS Vita向けなので、でかいテレビでやると流石にUIがサイズに合ってなくて見づらいのですが、ゲームとしてはシンプル。びっくり驚かし系のホラーなので、変な声を出しながらプレイしています。
まだ序盤なので難しいわけではないのですが、急に出てくる怪異に驚かされまくる……。
『FF7R』の合間にちょこちょこと夜の街の探索を進めていくつもりです！
