少し早いですが6月の振り返り。
種類は少なめなんですが、結構濃いゲームをプレイできたかなと個人的に思っていたりして。
ただ本当はもう少しSteamなどで軽めのゲームもプレイしたいので、来月は比重を変えていこうかなという気持ちです。
当たらなかったのでSwitch2もしばらく先でしょうしね!
ストイック山登り体験
記事にもしたのですが、『Cairn』の体験版をプレイ。
以前から気になっていたゲームで、触れる前はどんな体験が待っているのか想像もできなかった作品です。
壁登りといえば以前プレイした『Jusant』があるのですが、それに近い感じなのか……? と思っていたら想像以上にストイックなゲームでした。
手や足の置き場を毎回考えて、順番に四肢を動かして、なんとか崖を乗り越えていく……。
黙々と登り続ける、新しい没頭体験になりそうな気がしています。
詳しい感想は記事があるので、良かったら読んでみてください。
アトレウスの冒険
先月軽く触れた『ゴッド・オブ・ウォー ラグナロク』をゆっくりと進めているところ。
大体30時間くらいのプレイ時間なんですが、話が畳まれつつある雰囲気はありながらもまだ結構ありそうな気配を感じています。
今作面白いなと思ったのが、クレイトスではなく息子のアトレウスパートが多いという点。
父と息子のやりとり、気持ちのすれ違いを見せるためにはやはり両方の面から物語を語る必要がある、ということなのだと勝手に理解しています。
それにしてもアトレウスが宝箱を開けるところ、初回パパみたく殴ろうとして腕いてぇ!ってなったのすごい好きでした。
ネタが仕込まれているなんて全く思わなかったので驚いちゃってスクショ取りそこねたのが残念無念。
そういえばこちらでも崖登りをしていました。
基本的には上を入力していればOKなよくあるタイプのやつですが、結構高く高く登るので見下ろしたときは結構壮観でしたね。
あとは巨大クラゲを助けたり、
巨大な犬と戯れたりして、和ませてもらいました。
まぁ直前は結構アレな感じでしたが。
そうそう大事なことなんですが、親子の仲の変化という嬉しい出来事も。
反発していたアトレウスと言葉の少ないクレイトスがちゃんと話をして、問題を乗り越えつつある雰囲気……。
このまま2人で大変な戦いを乗り越えてくれ……と思わずにはいられません。
夜の王との戦い、はじめました
6月の後半に入って、ようやく『ELDEN RING NIGHTREIGN』をはじめました。
本家と比べるとかなり軽やかなアクション、そしてハイスピードなゲームになっている印象で、全然別物だなと感じています。
なんとか三つ首の獣は倒したのですが、それ以降はなかなか……。
虫のやつは結構良いところまで行ったものの負けちゃいましたね。
それにしても全然マッチングしないのがしんどい。
フレンドと2人で、野良を一人探している状態なのがハードルになっちゃってるんでしょうか。
かなり長時間待つことが多く、それがつらいですね。もっとゲームを遊ばせてくれ。
勉強というか覚えることが多いので、まずはそれを身に着けつつ他のボスも倒せるよう頑張っていこうと思ってます!