やろうやろうと思ってやれていないゲームをまとめてみる

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こんにちは。譲治です。

本日は『やろうやろうと思いながらも遊べていないゲーム』をまとめてみることにします。
先日買ったゲームもそうですが、書いておかないとまた忘れてしまいますからね。
ちなみに先日記事を書いたGorogoaももともとはこの枠だったのですが、なんとか先日遊ぶことができたので、卒業したゲームです。

GET EVENは一人称スリラーアドベンチャーです。
日本語版が対応されたタイミングでやろうと思っていたのですが、それも2年前になってしまいました。

びっくりする系が苦手なので、もしかしたら苦手かもしれないなぁとは思っていますが、ビジュアルイメージが好きなので気になっているんですよね。

ゼルダの伝説風のタクトや人食いの大鷲トリコに似たデザインの3Dパズルアドベンチャーです。
こちらのタイトルもすでに2年前のものになっていますね。

雰囲気がすきなゲームなので気になっているのですが、全く触れることができないままになっています。

ICOとかが好きな人に刺さるんじゃないかと勝手に思っているんですがどうなんでしょうかね？

もともとSteamで発売されていた百鬼城というゲームが有るのですが、そちらのグレードアップ版ですね。

ダンジョンRPGは個人的に好きなジャンルなのですが、こちらはちょっと違うように思えます。
空腹度などもあるので不思議なダンジョンシリーズに近いのかもしれません。

パーティを分ける要素があるのが特徴ですかね。

ずっと前からやろうと思っていたのにやっていないゲームです。
牧場物語のようなゲームといえばわかりやすいですかね？
スローライフを楽しむことができるので、ゆっくりとした時間を過ごすことができるんじゃないでしょうか。

日本語版が出たらやると思っていたのですが、まだやっていないという体たらく……。
いつかやるゲームのうちの一つです。

2018年に楽しみなゲームとして挙げていたゲームです。

それでもまだやっていないという……。
やっぱりこういう状態のゲームが多すぎますね。

本作はヒーローたちのストレスを管理しながら進んでいくRPGです。
ストレスが溜まることでヒーローたちは心を壊し、そしてパーティは崩壊していきます。

このストレスを上手く飼いならすことで先へと進むことができる。そんなゲームです。

水没した都市を探索するアドベンチャーで、モンスターとなってしまった少女が孤独を克服するために冒険を行うことになります。
今回まとめるゲームの中では珍しく新しいゲームで、2019年7月に発売されています。

仮面舞踏会で起きた殺人事件を時間を巻き戻して解決していくゲームです。
なんども巻き戻すことで情報を集めていき、それを元に事件を紐解いていくという構造が興味を惹かれるものだったのでやろうやろうと思っているのですが未だにできていないゲームです。

改めて見直すと2017年か18年のゲームが多いですね。
それ以前のゲームはどうなのかというと、多分一旦諦めているか、もう忘れてしまったかのどちらかだと思います。
それか続編が出てしまったとか。

やろうと思っていた気持ちがなくなってしまうのは悲しいので、今後もこうやって残しておいて、ちゃんと遊ぶことができるようにしていきたいと思います。

ごはんと同じくらい大事なもの