こんにちは。譲治です。
「ゲームをプレイする」ことに意識を向けていたらブログを書くことを忘れていました。
書きたいこともいくつかあるのですが、まずは今月の振り返りから書いていこうと思います。
勝海舟と出会いました
幕末オープンワールドこと『Rise of the Ronin』をゆるゆるとプレイしています。
横浜が舞台となる第1章では、攘夷派の面々と出会い、桜田門外の変へと突入していきましたが、今は江戸での立ち振舞を思案する毎日を送っています。
というのも、久坂玄瑞らのやることがやっぱりやり過ぎなんじゃないかなぁという気持ちになってしまうから。外国人の屋敷を焼き討ちしたりするんですが、でもそれって……みたいなね。
そんなときに勝海舟と出会って、別の思想に触れて、自分でも考えてみる、みたいなのが結構面白く、どのように生きていくかを考えながら遊んでいます。
ちなみに、別のところで攘夷派と斬り合いをしたとしても、拠点で会うと「お前にはお前の考えがあるのだろうけども……」みたいな言い方で濁してくれるんですよね。
倒幕か佐幕か。ふらふらしている主人公に対してみんな優しい。良いのかそれで、という気持ちにもなりますが、まぁこれはこれで面白いから良いか、と思ってプレイしています。
ただし、ペリーの距離の詰め方はちょっと解釈違いかもしれない……。
アイドルの短期育成に励んでいます
こちらは時代変わって現代。
学生としてアイドルを目指す女の子たちをプロデュースする業務にあたっています。
アイマスにそこまで深く触れてこなかったのですが、『学園アイドルマスター』は結構楽しくプレイさせてもらっています。以前の私だったら、「ああ、アイマスの新作ね」というくらいでスルーしていたかもしれませんが、『ウマ娘』から日が空いたことで、「なんか育成やりたいな」と触れるきっかけになったように思います。
個人的には藤田ことね推しです。
行動原理がわかりやすく、自己肯定感が高い。
曲は少し癖があって耳に残る。
育成していて楽しいんだよなぁ……。
何人かTrue Endまで到達できたので、今度どこかで学マスについても記事にできたらいいなと思っています。
デジボク世界に降り立ちました
先日の記事でも紹介した『四角い地球に再びシカク現る!? デジボク地球防衛軍2』がついに発売されたので、友人と一緒に遊び始めました。
まだ序盤なのですが、過去作のネタやら、版権的にギリギリかわしている(ハズの)小ネタなど、細かいところが面白い作品になっています。
前作のようなストーリー全体のおかしさは今のところ少なめですが、まだ1/4くらいなのでこの先を楽しみにして置こうと思います。