ごはんと同じくらい大事なもの

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2025年にプレイしたゲームを振り返る その3

こんにちは。譲治です。
2025年のゲームプレイ振り返りもこれで最後。第3回は9~12月の4ヶ月分です。
前回・前々回と比べて最近遊んだゲームの話なので記憶も鮮明なはず。
あーたしかにそんなゲームもあったねと、ゆるい気持ちで読んでもらえると嬉しいです。

Clair Obscur: Expedition 33

まずは『Clair Obscur: Expedition 33』から。
遊び始めたのは8月だったと思うのですが、主にプレイしていたのは9月ということでこちらに入れさせてもらいました。

JRPGの正当進化なゲームで、コマンド選択式でありながらも回避やパリィといったインタラクト要素があるのが大きな特徴ですよね。
また、キャラクターごとに専用のシステムがあるのも忘れちゃいけません。
あるキャラは属性を集めていくのが大事で、他には自分のスタンス(戦闘の型)を切り替えるのが重要で、別のキャラは攻撃を食らうとリセットされてしまうポイントを貯めていくと強い攻撃ができるようになる、というようにキャラごと異なる仕組みが入っているため自分が得意なキャラクターをパーティに入れていくというのも大事になってきます。

『マリオRPG』や『See of Stars』でも見たことのある仕組みの延長と言えばその通りなんですが、「成功すると良いことがある」ではなく「失敗すると死ぬ」というひりつきとセットになることで、ただのRPGからアクション要素を取り込んだRPGへと変化したように感じましたね。

あと、BGMがカッコいいのと画作りがすごい良いので、その当たりも楽しんでもらいたいなーって思ってます。
TGA2025ではBest Art DirectionとBest Score and Musicも受賞していますしね。
今年のゲーム界隈へのインパクトもすごかったなー。

古城サンピネルの66の懺悔

SCRAPが関わったという『古城サンピネルの66の懺悔』ですが、正直普通の8番ライクの域を出なかったなと感じました。
詳しくは感想記事にしていますが、SCRAPが絡んでいるのであればもっと謎解き感がほしかった……。

期待したものと実際のゲームの乖離があった作品でしたね。
まぁSCRAPと言われていなければ購入もしなかった気がするので難しいところですが……。

8番ライクとしては普通に楽しめると思うので、ストーリー要素のある8番ライクに興味があったらどうぞ。

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ANTHEM#9 DEMO

ジェムマッチパズルをしつつローグライトを楽しむインディー作品。
その体験版が出ていたので遊んでみたんですよね。

実際にプレイしてみると、かなり爽快感のある作り。
もうそこに特化しているというか、このゲームで最高の瞬間はここなんだぜ!というのが伝わってくるというか。
そしてそのコンボを決める爽快感を名一杯味わわせていただきました。ごちそうさまです。

ただ、これはまだ体験版。つまり試食品ということ。
製品版のリリースを楽しみに待ってます。

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ファイナルファンタジータクティクス

リメイク版の『ファイナルファンタジータクティクス』を遊んだりもしましたね。
興味はあったのですが過去作未経験のままだったので、こりゃ良い機会だ!と思い飛び込んでみたところ結構しっかりハマってしまうという。
ジョブをあれこれ弄り回すのが面白い……。
あと酒場の依頼を受けてサブメンバーを順繰りに送り出すマネジメントも面白い……。
そんなことをしていたらみんなかなり強くなってしまって、ラスボスを結構余裕で倒せてしまう結果になったのも良い思い出です。

もし今度やるなら算術は禁止にしようかな。

DAEMON X MACHINA TITANIC SCION

『DAEMON X MACHINA』の新作、『DAEMON X MACHINA TITANIC SCION』はフレンドといっしょにプレイして、いっしょに首をかしげてました。
動きのもっさりした感じやうまく近接攻撃が当たらない感じを乗り越えると、そこそこ戦闘を楽しめるようになるのですが、それはそれとしてストーリーがようわからんというハードルが……。
登場人物はこんなに要らなかったんじゃないかなって思ったりしますし、うーんもやもや。
あの赤い人、どこ行ったん……?

機体の強化・アセンブルあたりなどのハクスラ的な要素を楽しむ段階があると思うのですが、そちらに気持ちが行かなかったのも残念。

Ball x Pit

話題になっていた『Ball x Pit』も遊んでみたり。
でもなんか求めていたものと違ったな、というのが正直なところ。

ヴァンサバライクなゲーム性だったり、インフレ感を求めていたのですが、あんまりインフレしないなーと。
もちろん、進化させたものを融合させたりするとすごいボールができたりするっちゃするのですが、とは言えレベル上限も早いし、うまくヒットしたときは演出派手だけどボス戦だとイマイチになりがちだし……。

そう、ボス戦がやっぱり気になるんですよね。特に序盤のボス。
そこまでにしてきた強化や戦い方が活かしにくいボスなのやっぱりなんか違うんじゃね?みたいな。

あと、クリア制なので強化が極まってこっからだぜ!って時に終わっちゃうのも物足りなさに影響している気がします。
もっと遊ばせてほしい、もっとぶっ壊れてほしい、もっと気持ちよくならせてくれ!

Ghost of Yōtei

『Ghost of Yōtei』はまだプレイ中。
11月に入ってから始めたので、まぁそんなもんでしょうと思いつつ、でも最近ちょっとまとまった時間とってやってないなとも思いつつ……。

面白くないってことは全く無くて、むしろ逆。
物語を進めようと思っていたはずなのに知らない人を助けたり、気になった五重塔に立ち寄ったりしていたらぜんぜん違うところの探索をしている……みたいなことが多くてなかなか進まないんですよね。
オープンワールドについては最近思うことが結構あって、去年『FINAL FANTASY VII REBIRTH』をクリアしたときにも感じたのですが、広いエリアを探索するタイプの場合は主人公の気持ちにゆとりが必要なんだろうなと思っています。
プレイしている私の気持ちとしては広大な土地を自由に探索したいのですが、主人公が焦っていたり、明確な目標に執着しているような状況だとどうしても感情の乖離が発生してしまうんですよね。
その点、本作の篤は復讐を目標にしつつも、「情報を集めないといけない」というセットアップになっていること、そしてやり取りの軽さや斎藤や浪人などに不当に絡まれている人を見捨てない性格などもあって、北海道を広く走り回ることに一定の納得感がある。結果、好き勝手飛び回っていてもまぁこういうものやろ、みたいな気持ちになるという。

オープンワールドとしてはありなんですが、うーんやっぱりなかなかゲームが進まない。復讐を進めたいよー(あ、あっちに温泉あるじゃん)。

氷点下30度の絶望

なんかスクショが全部変なところで切れてる……。

前にゲーム情報系のサイトか何かで見て気になっていた『氷点下30度の絶望』もプレイしてみました。
Steamのストアページに書いてある「エンディングは4つ。全て死亡します。」という言葉。
説明文には「低体温症、脱衣矛盾、幻覚などの苦痛を乗り越えた先にあるのは、「真相」と「死」のみ。」ともあり、痛ましい話になるぞとこれでもかと警告してくれているんですよね。

1周20分程度とありますが、4つのエンディングと真相まで到達して大体1時間程度でした。
まぁその1時間は衝撃まみれなので濃厚だったんですけども……。

それにしても可愛い後輩トニムラくんが男だなんて、困っちゃいますよね。

LEGO Voyagers

だいぶ最近の話になってきました。『LEGO Voyagers』です。
先日感想も書きましたが、2人協力のゲーム。
協力して進むことで友情を認識できるような体験だったのかな、と思ったりします。

少し時間があいて前向きに捉えられるようになったのですが、それでもやっぱり寂しさが勝る……。
その物悲しさ含めて、味わうゲームなんだと思ってます。

4時間くらいでクリアできるゲームなので、友達と一緒にぜひ遊んでみてもらいたい1作ですね。

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ペルソナ5 タクティカ

PS Plusのプレミアムが安かったので加入したこともあり、PS Portalを使ったストリーミングプレイを試すためにカタログを物色していた時に出会ったのが『ペルソナ5 タクティカ』でした。
『ペルソナ5』自体結構好きなゲームですし、スピンオフだと『ペルソナ5 スクランブル』もプレイ済み
さらに、『ファイナルファンタジータクティクス』をプレイした後からタクティカルRPGをやりたい気持ちもあって試してみることに。

タクティカルRPGとは言っても、『FFT』とは違って『マリオ+ラビッツ』に近いタイプ。
移動が自由なのがいい感じなのですが、属性の概念があまり重要じゃないのが気になったりもします。
移動と位置取りとで結構お腹いっぱいなのでまぁ良いけど。

ちなみにストリーミングは全然うまくできなかったので諦めて、普通にPS5にダウンロードして遊んでます。

Chill with You Lo-Fi Story

まさに今も起動しながらこの記事を書いているのですが、なんの気なしに買ってみた『Chill with You Lo-Fi Story』が結構いい感じ。
よくあるLo-Fiな音楽を流しながら、一緒に作業している雰囲気を作ってくれるゲームというかアプリというか……みたいなやつです。
これ系を試したことがほぼ無いので他との比較はあまりできないのですが、雨の音とかラジオノイズとか入れつつ、音楽が流れていてポモドーロタイマーとしても使えるというのが良い感じに集中状況を作ってくれています。

また、話しかけることやある程度作業を進めることで経験値が溜まってストーリーが進んでいくという要素もあるのですが、これが息抜きにちょうど良い。
ポモドーロを回している途中の5分で軽く話をしてからまた作業に戻る、みたいなサイクルが回ってます。

レビューを読むとストーリーが終わってしまった後物足りないという意見もありますし、個人的には曲数がもっと増えると良いなと思っていたりもするので、今後のアップデートに期待しながら利用させてもらうつもりです。

さいごに

2025年に触れたゲームの振り返りはこれにて終了!
印象に残った作品だけにして、しかも少し絞ったので入っていないものもありますがまぁよしとします。

年間通して振り返ってみると、基本的に大きめなゲームをプレイしつつ、小粒なゲームをSteamでいくつか遊んで、並行して友達とマルチプレイして……みたいな遊び方をしていたのかなと。
ただ新しいゲームが結構多いので、積みゲーはやっぱり消化できていません。もう積み上がった山の根本を見ることは叶わないのでしょうね……。

来年も楽しみなゲームがたくさんあるので、それらを楽しんで行こうと思ってます。
多分今年と同じようなバランス感になりそうな気がするので、2026年末に振り返るときは25年の振り返りと見比べてみようかな。

2025年の振り返り記事

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