
こんにちは。譲治です。
前回に引き続き今回も今年の振り返り。
改めて振り返ってみて、どんなことを感じてたかなーというのを見返していくだけなので、日記の延長というかそれくらいの気持ちで読んでもらえると嬉しいです。
今回は5月から8月までの4ヶ月間を見ていこうと思います。
- Cocoon
- デス・ストランディング
- ゴッド・オブ・ウォー ラグナロク
- Cairn 体験版
- 孤独なインディーゲーム開発者の一生 体験版
- ELDEN RING NIGHTREIGN
- ダレカレ
- florence
- Cities: Skylines
- 違う冬のぼくら
- さいごに
- 2025年の振り返り記事
Cocoon

2023年のBest Indieにノミネートされ、Best Debut Indieは受賞した作品ということもあり、どこかでやろうと思っていた『Cocoon』。
実際にプレイしてみると世界を入れ子構造にして持ち運んだりもできて、世界自体を別のところでオーブとして使用したりもして、パズルとして面白い。
……面白いのだけど、ハノイの塔みたいなことをずっとやらなければならないのが結構面倒に感じることも。
デフォルメされているとはいえ、名前の通り虫をイメージする世界観も、本当に苦手!って人にはちょっとキツイか……?
というのも気になったりします。
パズルの質は高いので、良質なパズルを求める方にはおすすめできます。それは間違いない。
デス・ストランディング

去年の振り返りでも触れた『デス・ストランディング』。
「来年どこかでやるぞ!」と書いていましたが、ちゃんとクリアしました。やったぞー!去年の私ー!やっほー!
やっぱり山の稜線を歩いていくところとか、雪の中なんとか進んでいくところとか、岩でゴツゴツした土地にはしごやロープで道を作っていくところが面白いゲームなので、発展しすぎると面白さが減っていくような感覚があります。
でも同時に、便利になっていくことで得られる気持ちよさもあって、その2つの感情が拮抗したままクリアに向かったんですよね。
この感情の拮抗は、自然を残しておくのかそれとも人間社会のために文明の力で押し通るのか、みたいな現代社会の問題……ちがうか。
全体的に雰囲気が良かったので満足しちゃったんですが、続編『DEATH STRANDING 2 ON THE BEACH』が今年発売されてるんですよね。
どこかでゆっくり遊びたいなーと思いつつ、やっぱり重そうだなーと思いつつ、現在もまだ様子見中です。
ゴッド・オブ・ウォー ラグナロク

クレイトスがしっかりパパになる話でしたね……。
反抗期の息子と言葉足らずの父親の組み合わせだったのが、息子は息子で世界を知って、クレイトスはちゃんと向き合うことを覚えて、会話をして2人の関係が良好になっていくのがとても良い作品でした。
だからこそ最後の展開に繋がるのだし、それが正しいとは思うのだけど、やっぱり寂しいよね。
思ったよりもちゃんといい作品だったので2023年のTGAでいろんな賞にノミネートされるのもわかるなーという感じ。
急いでプレイしちゃったのがもったいなかったかもしれない。
ゆっくりアトレウスの成長を味わったほうが良かったのかな、みたいな。
Cairn 体験版

想像以上にストイックな崖登り体験でした。
2月とか3月ころ、DON'T NOD開発の崖登りゲーム『Jusant』をプレイしていたのですが、崖登りへの向き合い方が全然違う。
『Jusant』の方は崖を登りながら世界の雰囲気を味わうゲームだったのですが、『Cairn』は「崖!登る!崖!登る!」という感じ。もうそれしか見えてない。
来年の1月末ころに製品版がリリースされるらしいので、改めて崖登り体験をしてみようと思ってます。
最高峰を踏破することはできるのだろうか……。途中で諦めそう……。
孤独なインディーゲーム開発者の一生 体験版

個人的に今年プレイした体験版の中でもかなり上位の期待度のゲームでした。
実際にやってみると、孤独さがものすごいんですよね。
友達もパートナーもなく、ただ黙々とゲームを作り続ける人生。
体験版だったので途中まででしたが、このまま死ぬまで作り続けるとどうなっちゃうんだろう……みたいな恐怖も感じました。
体験版段階だと、冒険しない立ち回りを覚えることで比較的順当な生き方ができるようになっていったのですが、製品版だとどうなんだろう……?
なにかすればすり減り、何もしなくてもへし折られる、そんな辛い中なんとかゲームを作って世に出して行く……みたいなハードモードな生き方、やっぱりゲームだからこそ体験してみたいなって思います。
ELDEN RING NIGHTREIGN

印象に残ったゲームで『ELDEN RING NIGHTREIGN』は外せませんね。
今年唯一トロコンしたゲームですし。
フレンドが増えたゲームでもありますし。
『ELDEN RING』のゲーム素材をうまいこと流用しつつ、ローグライト(ショートRPG)として作りあげた1作。
ゲームのジャンルとしては今まであったものですが、ソウルライクとの融合というのが惹きつけられるポイントでしたね。
やること自体はある程度限られていて、ゲームの物量には少し物足りなさを感じますが、体験としては十分。
このゲームをキッカケに短時間でビルドアップしていく面白さに気づいたゲーマーも結構多いんじゃないでしょうか?
本編もそうでしたが、DLCのタイミングで実績も増やして欲しい……な……。
ダレカレ

『ダレカレ』も今年のゲームで外せないものの1つ。
ゲームプレイ自体がうまく体験と繋がっている、というのが良いのかな。
怖さや違和感やもどかしさが全部意味あるものとして作り上げられている……みたいな。
ホラーではないけどとても怖い。そういうゲームでした。
短時間のゲームでここまでぶっ刺されたのはなかなか珍しいかもしれない。
いやでももっと長かったらかえって良くないかも。
今ぐらいの長さだからこそ心にトゲとして刺さる作品だと感じられた、もっと長かったらしんどくてしんどくて投げ出してしまった、みたいなこともありえたのかな、と思ったりします。
とりあえず何も調べずに遊んで欲しい1作です。
florence

『ダレカレ』のインスパイア元だと聞いて、昔からやってみようやってみようと思っていたのを思い出してプレイしたみました。
押し入れの奥の方から引っ張り出してきたような感覚。ここにあったはずなのにーみたいなことを言いながら押し入れから物を出しまくって探し物することありますよね。私はよくあります。
『florence』をやってみて「ゲームとして会話をプレイする感覚」について考えさせられたんですよね。
一般的なゲームってボタン送りとかそれくらいだと思うんですが、実際の会話ってそういうもんじゃないじゃないですか。
初対面の相手とは探り探りだし、仲良くなっていくと「共通言語」で話せるようになるし、そういうのを実際に感じられる操作が面白かったんですよね。
会話をプレイするとかようわからんわぁって人も、きれいな作品なのでぜひ遊んでみてもらいたいなぁって思ってます。
Cities: Skylines

なぜか急に遊びたくなって街作りをしていた夏。
別のゲームそっちのけでずっと街を作ってました。
しかもこれ、2ではなく1作目だし、PC版じゃなくてPS4エディションだし、なんでこれ?って聞かれるレベル。
まぁライブラリにあったから、ってだけなんですが。
街ができていくのはやっぱり面白いですよね。
そして渋滞と戦うのは、いつも大変ですよね……。
もっと計画して都市を作ったら良いのかなぁと思わんでもないですが、どうせ作っていったら失敗しそうだし、目標は達成したので終わりにしました。
またいつか急にやりたくなるんだろうなー。
違う冬のぼくら

友達と一緒に『違う冬のぼくら』をプレイしたのは8月くらいのこと。
今思うと真夏にタイトルに冬って入ったゲームしてるのちょっと面白いな……。
2人協力のゲームなんですが、2人の見えているものが異なるというのが本作の面白いポイント。
見えているものが違う系というと『オペレーション・タンゴ』のようなタイプを想像するかもしれませんが、そうではなくて本作は「ちょっとだけ違う」のが厄介なんですよ。
地形は同じなのに配置されているものが違ったり、モチーフが違ったりするので、「なんか話があわないぞ?」という場面があって。
それをうまく乗り越えていくのが本作の面白さと言えるのかなと感じましたね。
企画としては同じ出発点だけど別方向の作品という話もある『違う星のぼくら』も気になっているので、どこかでやりたいなーって思ってます。
体験版はやったんですけどね。
さいごに
2025年5~8月編でした。
振り返ってみると、この時期も重いゲームと軽めのゲームをバランスよく遊んでいるのかも。
その視点でいうと『ゴッド・オブ・ウォー』や『デス・ストランディング』は特別重いゲームなので、その分インディーのゲームもかなり軽めのやつになっていそう。
1~4月と比べると、重いのと軽いのとの差が大きくなっているような気がしますね。
さて、次回は9~12月の分の振り返りになります。
最後までゆるく走り切るので、よかったらお付き合いください。



